見どころとなるポイントを押さえておこう

1991年に設立

これまでF1スペイングランプリでは、4つのサーキットを利用してきました。ですが、スペインモータースポーツ連盟の判断で、4つのサーキットを使用するのを禁止したのです。かわりにできたのがカタロニアサーキットで、オーバーテイクが多くなるような設計が特徴でしょう。

カタロニアサーキット

66周

F1スペイングランプリでは、決勝レースを66周で争います。コース全長は4,655キロメートルで、比較的長いサーキットと言えるでしょう。特徴としては、高速コーナーが多く、平均的なスピードが高くなることです。迫力満点のコーナリングが堪能できます。

コーナー

カタロニアサーキットは5つの右コーナーと8つの左コーナーで構成されている近代的なサーキットです。特に1コーナーでは強いブレーキングが必要になり、オーバーテイクのポイントとして知られています。オーバーテイクが見たい方には、1コーナーがベストでしょう。

メインストレート

F1で使用されるサーキットでは、メインストレートとバックストレートがあります。そして、カタロニアサーキットには1キロ近いホームストレートがあるのです。F1マシンでの全開加速を見ることができ、スピードは300キロを軽く超えます。そのため、あっという間に通り過ぎていきます。

エアロサーキット

中高速コーナーの多いカタロニアサーキットは、エアロサーキットとも呼ばれます。基本的なマシンの設計が勝利に大きな影響をあたえるのです。特に、ダウンフォースを上手く利用できるかどうかが試されます。このサーキットで速いマシンは優秀なマシンと言えるのです。

タイヤに厳しい

中高速コーナーが多いので、タイヤにも大きな負担をかけてしまいます。F1スペイングランプリの見どころとしては、タイヤ選択も挙げられるでしょう。どのタイヤを選択するのかでレースの状況が変わってくるのです。タイヤをいたわる技術も必要になるでしょう。

レースの見どころ

レーサー

追い越しポイント

追い越しポイントは、基本的に2か所になります。それは、1㎞あるメインストレート直後の1コーナーとコース後半部分にある700mの直線後のヘアスピンです。ここでは、コーナー侵入前の直線でいかに相手の背後に飛び込んでスリップストリームを使って横に並んで追い越すことができるのかがポイントとなります。

タイヤ選択

カタロニアサーキットはタイヤに厳しいサーキットです。どのタイミングで、どのタイヤを洗濯するかによってレースの展開が変わってきます。特に、スタート時は燃料が重いので、タイヤに掛かる負担が大きくなるのです。タイヤ選択をしっかりとチェックしておきましょう。

セッティング

冬季テストでも使用されるサーキットなので、どのチームもデータを豊富に持っています。そのため、基本的なセッティングを詰めていくことが簡単なようにも思えるでしょう。ですが、サーキットのちょっとした変化が大きく影響してくるのがカタロニアサーキットです。

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